こんにちは。ムロイコウです。今、家の中でそっと「ヨーグルト問題」に悩んでいます。
この数か月間、「真菰乳酸菌にウコンを入れて、豆乳で作ったヨーグルト」を食べ続けています。
どういうメリットがあるかというと…
真菰乳酸菌は1㏄あたり3000万個の複数種類の乳酸菌から成り立っていて、これにウコンを1gだか入れて豆乳ヨーグルトを作ると、乳酸菌が20倍の6億個になるということで、「免疫力つけるには最強」と信じ、
食べるときには生ハチミツ(殺菌作用あり)か、デーツシロップを足して、さらにアスコルビン酸を振りかけて食べているのですが、とりあえず「特に美味しくはない」という難点もあり…
そんな時、ギリシャヨーグルトが「クリームチーズのように濃厚でタンパク質も豊富」というのをネットなどの複数サイトで読み、とりあえず手に入る複数のギリシャヨーグルトを食べたところ…
複数サイトに書いてあった通り、やっぱり、う・ま・い…
ただ、気になる乳酸菌情報をわりと一生懸命調べても、ギリシャヨーグルトに関して乳酸菌の個数や種類はわからず、
味がよくてクリーミーな方と、まずくて乳酸菌6億で免疫力アップの方と、今後どちらを中心に食べたらいいのか…と一人で静かに悩んだ結果…
両方食べるのがいいのではないかということになり、(ただでさえ割と偏った)食事の中でヨーグルトが占める割合が増えそうな予感がしています。
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